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オリーブが育つ環境 ③太陽光

執筆者の写真: oliveious
oliveious
9月12日
読了時間: 2分

植物には「光」は必須です。光合成をするためですね。

オリーブも同様。

オリーブは陽光植物と言われます。

つまり、多くの光を必要とする植物というわけです。


日陰では育たない?


年間日照時間は、2,000時間必要とも言われています。

さて、この数字、どこまで信ぴょう性があるのでしょうか?

光をあてるとは、時間なのか、それとも光の強さ(照度)なのか。


(1)光飽和点


植物は、これ以上の照度になると光合成をしにくい状態になるという数字があります。

これを光飽和点と言います。

オリーブは比較的高い数字を示すようです。

しかし、夏場の光は朝から照度が非常に高くなります。

最近の酷暑では、びっくりするぐらいの数字を示します。

これじゃあオリーブも光合成しないよね、という状況になります。



(2)花芽出芽には光は必須


日陰で育つオリーブには、ほとんど花芽をつけないケースが多いです。

これは光が足りていないからです。

ガーデニングをする場合、北向きの場所でオリーブは植えない方がいいでしょう。

成長も弱いし、花芽もつけない、という状況になってしまう可能性大です。



(3)適度な照度がオリーブには必要


オリーブが好む照度の範囲というものがあります。

これは、光補償点と光飽和点の間です。

つまり、光合成を始める照度と終了させる照度。

この適度な照度をより多くあててやると、オリーブはすくすく育ちます。



適度な光をあててやれば、肥料なしでもオリーブは光合成をして自分で育ちます


オリーブは成長力のある植物です。肥料はなくても育ちます。

ただ適量の結実を実現するためには、適量の栄養剤を補給してあげるとより応えてくれます。


光も多ければよいというものではありません。


Close-up view of ripe olives on a densely planted olive tree
光は「照度」に留意することが大切




 
 
 

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