合同会社オリビアス
弊社は、代表者の山本を中心にクライアントとともにビジョンを達成すべく協力して事業を進めております。(価値共創)新しいことに果敢にチャレンジ行動する仲間を増やしていきたいと思います。
オリーブを中心に、新しい農業の在り方を創造、提案していきます。
<弊社が提供できるサービス>
(1)オリーブ栽培技法oliveiousの技術提供
(2)農業分野他の新規事業開発プロジェクト支援
考えて実行し振り返る 新しいことにチャレンジする そしてやり続ける
人生は一握りの成功のために多くの失敗を経験する 大事なことはくじけないこと、あきらめないこと、失敗を活かすことである やり続ければいずれは成功する、だから人生は楽しい
<代表者:山本哲史のプロフィール>
1960年生まれ。関西学院大学経済学部卒業。製造業、金融業を経て平成7年、経営コンサルタントとして独立開業。平成12年、有限会社ネットワーク経営研究所を東京都内に設立 同社代表取締役に就任。 中小企業診断士(平成5年情報部門登録)。
経営コンサルタント歴30年の間に、さまざまな業界のさまざまな経営課題解決のための支援活動を実施。中小企業診断協会では長年役員を歴任。協会長表彰を2度受賞。雑誌執筆、論文、出版等も経験。これまで東京都を拠点に戦略立案、経営革新、事業再生、新規事業開発等に取り組み、公的支援(相談対応、補助金申請等)も経験豊富。令和2年以降はこれまでの経験の集大成として、農業分野での事業立上げを開始。
平成28年以降、仲間が推進するオリーブ事業に参画、事業化を担当。栽培技術から出口戦略、営業、マネジメントまですべてを担う。令和2年10月に、特許を活用したオリーブ栽培技法oliveiousシステムを開発、販売を開始。令和3年1月本サービス推進のための組織である、合同会社オリビアスを設立、代表就任。
コンサルタントとしての経験と知見をクライアントに提供。クライアント企業繁栄のための経営支援も同時に実施中。農業分野に限らず、新規事業開発分野での取組にも着手している。
一方、オリーブ栽培の現場には、知的に障がいのある長男を連れていき、将来の幹部候補生として一人立ちできるように今から訓練をしている。障がい者でも人から感謝される仕事ができることを実証するための取組の一環である。
山本を支援する仲間として、樹木医、樹医、農業分野専門家、大学農学部教授、弁護士、税理士、弁理士、行政書士、起業家等各々の専門家、及びクライアントがいる。
〇中小企業基盤整備機構中小企業大学校東京校講師(中小企業診断士養成課程:20年以上教壇に立つ)
〇中小企業庁よろず支援拠点全国本部サポーター
〇全国の経営支援機関(行政、商工会議所等各種団体)でのセミナー講師多数
オリーブ栽培技術のブラッシュアップに終わりはない。残りの人生、オリーブ栽培技術の精緻化に尽力することを本業とする傍ら、クライアントの経営支援に経験を活かす、これが楽しみである。
Information
本社事務所
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